ChatGPTを使い始める前は、「質問に答えてくれるAI」くらいのイメージしかありませんでした。
ところが実際に使い始めると、一番多かった使い方は検索ではありませんでした。
分からないことを調べるだけではなく、考えを整理したり、記事の構成を相談したり、画像を作ったり、一緒に試行錯誤する相手になっています。
今回は、私が毎日のように使っている7つの活用法を紹介します。
① ブログの記事ネタを相談する
最近は「次の記事どうしよう?」と思ったら、まずChatGPTへ相談しています。
自分では思いつかなかった切り口や、記事の流れまで提案してくれるので、一人で悩む時間がかなり減りました。

以前は一人で考え込んでしまうこともありましたが、今ではまず相談して方向性を決めています。アイデア出しの時間が短くなり、記事を書くことに集中できるようになりました。
② タイトルを一緒に考える
記事はタイトルで読まれるかどうかが決まると言われています。
ChatGPTに複数案を出してもらい、その中から自分らしい表現へ少しずつ調整しています。

自分では思いつかなかった言い回しや切り口も多く、「なるほど、その表現は面白い」と感じることがよくあります。
③ 記事の構成を作ってもらう
「何を書けばいいか分からない」という状態でも、見出しから考えてくれます。
構成が決まるだけで、記事を書くスピードはかなり上がりました。

もちろん、そのまま使うわけではありません。自分の体験や考えを加えながら、読みやすい流れに整えています。
④ HTML形式まで作ってもらう
私はWordPressへHTML形式で貼り付けています。
そのため、文章だけでなく、見出し・表・リストなどもHTML形式で作ってもらっています。

コードを書く知識がなくても、すぐ記事として公開できる状態まで仕上げてもらえるので、とても助かっています。
⑤ アイキャッチ画像も作る
最近一番驚いたのが画像生成です。
以前はフリー素材サイトを探していましたが、今では記事専用のオリジナル画像を作っています。
ブログ全体のデザインにも統一感が出るようになりました。
細かな修正も会話しながら進められるので、「このブログらしい雰囲気」を少しずつ作れるようになりました。
⑥ ロゴやアイコンも一緒に作る
ブログタイトルやプロフィール画像、ヘッダー画像などもChatGPTと相談しながら作成しました。
何度も修正を重ねながら、自分らしいデザインへ近づけています。

ブログ全体で同じテイストに統一できたことで、以前より「自分のサイト」という印象が強くなりました。
⑦ 一番使っているのは「相談相手」として
実は一番使っているのは検索ではありません。
「この構成で読みやすいかな?」「次の記事は何がいいかな?」そんな相談を毎日のようにしています。
一人でブログを書いている感覚ではなく、一緒にブログを作っている感覚です。

AIは答えを教えてくれるだけではなく、考えを整理したり、新しい視点をくれる存在でもあります。この使い方が、私には一番合っていました。
まとめ
ChatGPTは、私にとって検索エンジンの代わりではありませんでした。
記事のネタを考え、構成を作り、画像を作り、文章を整え、一緒に試行錯誤する「相談相手」のような存在です。
もちろん最終的に判断するのは自分ですが、一人では思いつかなかったアイデアや視点を与えてくれるので、ブログ運営が以前よりずっと楽しくなりました。
これからも、このブログでは実際に使って良かったAI活用法を、50代SEの目線で発信していきたいと思います。

